真冬日のマンションと教会

今朝は、冷えた。−10℃にいったと思う、サラリーマン勤務はちょうど休みだったので布団の中で耐えることができた。元気を出して10時頃お掃除をする。快晴であるが気温は−2℃である。風も少々あり、寒い！

共用通路はとてもきれいだった。業者さんが昨日あたり掃除に来たのかもしれない。軽く金具やドアや手すりやボイラーをハンディモップで拭いて終了とした。

エントランスをいつものようにモップがけしたら、びっくり。（ちょっとよそうしていたけど）一瞬で氷となってしまった。ツルツルだ。これでは人が来ると転倒の確率大。しょうがないので、マイナスドライバーでガシガシ削りとってホウキで掃く。けっこう大変だったな。

ところで、今日は教会に電話をして牧師さんと話をした。なぜ電話をしたかって、それは「神」に救いと求めるためだ。これから生きていくために、信じるものを持つ信仰を持つ、これが結論だ。その宗教はキリスト教。この数年の結論だ。ここまでに至った経緯はあらためて気することにしよう。

どぎまぎしながら、かみながら、とにかく教会に行ってみたいと話をした。きょうの10時半に教会を訪ねることになっている。

−−　追記　−−

小さな教会だったけども、なんともいい心持ちになった。ざっと今までの出来事を話し、「いろんな読書の末にここに来ました」そうすると牧師さんは言いました「これからは身体と耳と目で体験をされてみればよいでしょう」と。