2012年2月8日水曜日

川の流れに身を任す

冷たい雨がやんだ
 2月だというのに雨になった。数日前はマイナス15℃という厳寒の朝があった。2℃とか3℃とか、何と暖かいことだろう。雪もドンドン解けた。
いつも綺麗
 今日も元気にお掃除。エントランスはモップで拭いてピカピカと光っている。ぅん、上出来だ。うちのマンションは、いつ来ても綺麗なのだ。我身ができる唯一の差別化なのだ!
通っている教会
このところ、教会に通っている。日曜日の礼拝、仕事がある日曜日は夕礼に出る。水曜日は、祈祷会に出る。祈祷会は聖書を読む勉強会のようなものだ。


これから先の生き方は、神に助けられていこうと思う。なんて言うと、皆、一歩、いや十歩かな、引いてしまう。それはしょうながいことだろう。


自分はこの数年、読書を糧として生きようと本を600冊ほど読んだ。その行き着いたところが『聖書』だった。そして、神という存在を無視して生きられないだろうと思ってきた。それが、結論。そして、教会の門を叩いた。

この先の人生は神の御業のもとすべてを委ねようと思いはじめている。この事業がどう進んでいくのかは、いまのところよく分からない。とにかく教会に通うつもりでいる。


教会に行くとき橋をわたる、その川の水音が妙に心地よい。川の流れに身を任すのである。

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