遙かなる賃貸な日々
賃貸マンションと共に歩む日々の日記、遙かなる未来を見る。 (「はるかなる賃貸経営の道」→「硝子戸の中」より引越し)
2014年6月8日日曜日
瞬く間に7年の月日が過ぎ去った。
久しぶりに、本社に行った。
サツキの花が、チラリホラリと咲き始めていた。
久しぶりの本社
この部屋は、8年前に何度も訪れた。
妻と一緒に来たこともある。
変わっていない、ふと、タイムスリップしたような気になった。
施工が終わり、賃貸マンションがオープンし瞬く間に7年の月日が過ぎ去った。
大きな机の輝きは変わっていない
今回来たのは、自宅のリフォームに関していろいろと聞きたかったからだ。
今回の件で、新たな転機になるかもしれない。
瞬く間の7年間
8年前、50年先を見ようとした。
見えなかった。信頼するしかなかった。
決断するには、結局、一人だった。一人で決断しなければならなかった。
光
でも、今は違う。
真の理が共にいてくれる。
命の光が、足元を照らしてくれている。
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