2014年8月10日日曜日

痛風その後(記事が、けっこう遅れてしまった)

お医者さんに、痛風の宣告をされ血液検査の結果を聞きに、再び整形外科の扉を開けた。のは、一週間後だった。
待ち時間は全く苦にならない
待ち時間は全く苦にならない。なぜならば、聖書を読んでいるからだ。
クリスチャンになってからの、病になった時の自分の受け入れ方はこうだ。
『みな御心と信じます。この事を受け入れ、感謝します。』と、祈る。
少々前に、ある人にこう言われた。
「キリスト教って、祈れば、全て解決すると思っているんだよ。」
そのとき、自分は言葉を失った。なんと答えればよいか分からなかったからだ。
そんなふうに思っていたのか…。そして、なんと答えたのかも忘れてしまった。

(その後、あることをしていて、ふと、気がついた。いや、しるしがあった。
 まったく、その通りじゃないか!その通り、その通りだよ。
 全て解決するんだよ。ァハ`,、('∀`) '`,、
 思わず、笑ってしまった。なんという祝福でしょう。)

生命

さて、話を元に戻そう。

血液検査の尿酸値の結果だ。
なんと、5.1、なんだって、5.1だって!?
正常値は3.0〜7.0だから、まったく正常だよ。

お医者さんは首を傾げ、言った。
「ぅ〜ん、関節炎には間違いないんですけどね…。」


自分は、心のなかで思った。いや、祈った。
「イエス様、癒してくださって感謝します。」

お医者さん「様子を見てくださいね」
自分「はぃ。(心のなかで、ニヤニヤ)」
お医者さん「薬はどうします?」
自分「(意外な質問にしばし…)じゃ、3日分ください」
お医者さん「そうですね」

そのご、まったく痛みはないのである。
職場で「痛風友の会」の会員になってしまったのであるが、現在は、準会員に降格してしまっているのである。いずれ、脱会の予定である。

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