今年の5月中旬、まったく取引をしなくなった地銀が借換話を持ってきた。留守だったので名刺のみで終わった。
そして7月、取引銀行に行って借換の手続きを始めた。
訪ねるのはアポ取りで4時過ぎ。 |
銀行に何度も足を運ぶ。
銀行の審査。
金利の交渉。
抵当権の変更。
登記の変更。
なんだかんだで、費用が30万円ほどかかる。(返済に含めてしまう)
結局、毎月の返済が数万円減った。
保証人の印 |
うん千万円のお金が動いた。
長い住所を何度も書く |
このゼロ金利、マイナス金利か…、地銀は大変みたい。
10年前、誰もマイナス金利になるなんて言ってなかったと思う。
2007年の秋 |
2015年夏 |
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