2016年10月1日土曜日

返済の借換

今年の3月取引銀行の担当者に返済借換の打診を受ける。
今年の5月中旬、まったく取引をしなくなった地銀が借換話を持ってきた。留守だったので名刺のみで終わった。

そして7月、取引銀行に行って借換の手続きを始めた。
訪ねるのはアポ取りで4時過ぎ。
連帯保証人と遺産相続(遺言書作成)を考え、まとめ、家族と話をした。
銀行に何度も足を運ぶ。
銀行の審査。
金利の交渉。
抵当権の変更。
登記の変更。
なんだかんだで、費用が30万円ほどかかる。(返済に含めてしまう)
結局、毎月の返済が数万円減った。

保証人の印
何度も印を押した。
うん千万円のお金が動いた。
長い住所を何度も書く

このゼロ金利、マイナス金利か…、地銀は大変みたい。
10年前、誰もマイナス金利になるなんて言ってなかったと思う。
2007年の秋
廻りは住宅がドンドン増えた。 閑静な住宅街。
2015年夏
あと、10年、20年、30年、世の中どうなっていくのだろう。


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